スモールタウン・トーク
2010年1月10日日曜日
朝のポップス
「アーク・オブ・ダイバー」
スティービー・ウィンウッドのソロ2作目。
小鳥のさえずりに柔らかい日の日差し。
清々しい朝にピッタリのアルバムです。
彼といえば「レイ・チャールズの喉を持つ男」
そしてゴスペルのようなハモンド・オルガンの音色。
そんなブルーアイド・ソウルの申し子が
打ち込みとシンセを使うと清涼飲料水の喉ごしに変身。
これは歌唱力の成せる業。
いや時代の匂いを嗅ぎ分ける嗅覚なのかな。
1曲目「ホァイル・ユー・シー・ア・チャンス」お勧めです。
毎朝聴きたくなります。
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