「OTRL」
奥田民夫のアルバム。
ビートルズを脱退した
ポールが「ソロアルバム」を出した。
そんな気分。
バンドサウンドで表現していた
彼が「ソロ」のアルバムを作った。
平成の日本では「民夫節」という言葉がある。
そこを起点に「彼」の良し悪しが決まるようだ。
彼の「鼻歌」に「歌詞」が乗る。
「民夫ちゃんだ」と世間が気づく。
表現者=ボーカリスト。
彼は挑戦しない。
このアルバムはデモテープ。
明日は「バンド」のフロントマン。
君は日本の「ポール」だよ。
表向き気楽に行こうぜ!
でも飽きたんなら「引退」もOKだよ。
彼はシャレがきくからね。。。。。
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