2011年6月24日金曜日

丁か半かの相棒選び


「VINTAGE VINOS」
キース・リチャーズの企画盤。

ソロ活動を総括するアルバム。

どこを切ってもキース。
可能にしたのは相棒の存在。

「こいつとあいつとこんな感じで」
振り返ったらもう揃えてやがる。

ヘボは使わない。
絵が下手でも中身が伝わる。

収録曲「CONNECTION」

2分間の素潜り。
一線を越えそうな気持ちよさ。

ハイハットが騒がしい。
のせて煽って間が取れちまう。

主役は踊りと戯れる。

スティーブ・ジョーダン。
最近有名らしい。

さて奥田民夫は使えたかな?

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