丁か半かの相棒選び
「VINTAGE VINOS」
キース・リチャーズの企画盤。
ソロ活動を総括するアルバム。
どこを切ってもキース。
可能にしたのは相棒の存在。
「こいつとあいつとこんな感じで」
振り返ったらもう揃えてやがる。
ヘボは使わない。
絵が下手でも中身が伝わる。
収録曲「CONNECTION」
2分間の素潜り。
一線を越えそうな気持ちよさ。
ハイハットが騒がしい。
のせて煽って間が取れちまう。
主役は踊りと戯れる。
スティーブ・ジョーダン。
最近有名らしい。
さて奥田民夫は使えたかな?
0 件のコメント:
コメントを投稿