「INTERPRETATIONS:THE BRITISH ROCK SONGBOOK」
BETTYA LAVETTEのアルバム。
入る店を間違ってしまった。
美人ママは二軒隣。
「それもいっかあ」
開き直りは何かにぶち当たる。
曲目は全て英国産。
味付けは塩コショウでカリカリ焼き。
ラジオから流れた憧れのアメリカ。
彼女は「情緒」を「現実」で洗い流す。
収録曲「ALL MY LOVE」
亡くした者が映り佇む。
鎮魂歌を真っ正直に歌う。
それは彼女が黒人だからか
単純にオーバープロデュースなのか。
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