2011年7月4日月曜日

未成年の小売店


子供がお使いから戻ってきた。
タバコの代わりに290円を握り締め。

こんな話が新聞の片隅に。

未成年者には酒・タバコは売れない。
当たり前のことなので異論は誰にもない。

「お父さんのお使いだね」
それは会話が教えてくれる。

たばこ屋はコンビに様変わり
店頭はおじちゃんからバイト君へ。

値段はリーダーで読み取れる。
でもマニュアルの行間は読み取れない。

これいかに。

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